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教えて!マイサポート 主婦のお仕事アレコレ

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主婦はどの程度仕事をすると扶養から外れるの?

主婦の人がパートや内職などで働こうと思ったとき、やはり気になるのが「扶養」の問題です。夫の扶養から外れてしまうと、税制面や社会保険に関する優遇措置を受けることができなくなってしまうため、場合によっては損をしてしまうケースも。
そこで今回は、主婦の人が仕事をする際の重要なポイントとなる「扶養」について、詳しく解説していきます。

そもそも扶養ってなに?

これまで専業主婦として家庭を守って来た人が仕事を始める場合、夫の「扶養」から外れるかどうかが重要なポイントになりますが、そもそもこの「扶養」とは何を意味しているのでしょうか。

「扶養=面倒を見てもらう」という意味ですが、制度の上では配偶者控除、配偶者特別控除などの「所得税法の扶養」と、健康保険の被扶養者、国民年金の第3号被保険者といった「社会保険の扶養」の2種類があります。

妻が専業主婦をしている家庭では、夫が妻を扶養するのが一般的です。これが妻の就業をきっかけに扶養をはずれることになると、社会保険や健康保険などが大きく変わってくるため、しっかりとその違いについて理解しておくようにしましょう。

そもそも扶養ってなに?

扶養からはずれてしまうとどうなる?

妻が夫の扶養から外れた場合にはいったいどうなるのでしょうか――

特に大きな負担となるのが、税制面や社会保険に関する優遇措置を受けられなくなってしまうということ。では、具体的にどのような負担が増えるのか見てみましょう。

  • 夫の年末調整や確定申告時に「配偶者控除」や「配偶者特別控除」が受けられなくなるため、税負担が増えます
  • 自分で年金や健康保険に加入しなくてはいけないため、毎月の支払が必要になる
  • これまで夫の会社から配偶者手当が合った場合、扶養から抜けるとその手当ももらえなくなってしまう。

法律が変わる!?扶養から外れてしまう条件とは……

夫の扶養に入っていた主婦の人が社員やパート、アルバイトなどで「給与」を得る場合、どのような条件で扶養から外れてしまうのでしょうか?

ここでいう「扶養から外れる」というのは、夫の税金を計算する時に「配偶者控除が受けられなくなる」ということと、「夫の社会保険の被扶養者から外れる」ということを意味します。

上記の2つを考える上でポイントとなるのが、「103万円と130万円の壁」ですが、実はそこに新たに加わる条件というのが「106万円の壁」と呼ばれるもの。2016年10月からパート、アルバイトでも一定の条件を満たした場合には、社会保険に加入しなくてはいけないという法律が施行されるのです。

106万円の壁

従業員501人以上の会社で、1年以上勤務予定、週20時間以上働く場合には、年収106万円から社会保険への加入が義務付けられています。自身で社会保険に加入する場合は、夫の社会保険の被扶養者から外れることになるため、保険料などは全て自分で支払うことになるのです。

103万円の壁

103万円というのは、「給与所得控除(65万円)」と「基礎控除(38万円)」を足した金額のことで、この金額を超えてしまうと「配偶者控除」を受けることができなくなってしまいます。
ただし、収入が141万円未満であれば「配偶者控除」に代わり「配偶者特別控除」という制度に該当するケースも。その場合は夫が3万〜38万の控除を受けることができます。

130万円の壁(条件付き)

妻の年収が130万円を超えてしまった場合には、夫の社会保険の被扶養者から外れるため、健康保険料や厚生年金保険料といった社会保険料を妻が自分で支払わなくてはいけなくなります。
ただし、上記の「106万円の壁」の条件に当てはまる人は、130万円以下でも社会保険への加入が義務付けられるため、扶養から外れてしまうことになります。

扶養から外れないようにするには?

夫の扶養の範囲内で仕事をして、税制面や社会保険に関する優遇をうけるためにはどうしたら良いのでしょうか。最も手っ取り早い方法のひとつが、「働く時間を減らして給料を調整する」ことです。求人に応募する場合には、必ず事前に扶養の範囲内で仕事をしたいということを伝えておくようにしましょう。

主婦の人がパートなどで仕事をする場合には、扶養から外れてしまわないように働く時間等を調整する必要があります。上記のことをしっかりと把握した上で、勤務先を選ぶようにしましょう。

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